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2007年4月30日 (月)

平然と車内で化粧する脳

昨夜の電車で目の前に立った女性がまつげに黒い色を塗りはじめました。

けっこう揺れるんですがなかなかの集中力。

そういえば今朝も目の前に座っていた女性がコンパクトを開けて目にラインをひいてました。

電車の居住空間化。

化粧とはちょっと違うかもしれませんが今朝の電車ではシェーバーでひげそっている男性もいました。

日本人の娘さんが電車やバスでおおっぴらに化粧道具を出して、人目をはばからず顔に塗りたくる姿が見られ始めたのは、ここ10年ぐらいのことでしょう。上の本によると、それは、日本人が「ネオテニー」であることに関係するのだそうです。(<校長日記;嗚呼大倉山五十年>;東横学園大倉山高等学校:授業「平然と車内で化粧する脳」 & カンボジア募金 より)

日本人はサンショウウオにおけるウーパールーパーのように幼体化したのだという話です。

が、僕はむしろ、家で平然とおならをするお父さんみたいなものではないかと思うんですが。

幼体化したというよりオヤジ化してる。

2007年4月29日 (日)

重松清と届いた落し物

「書店に入ってすっと目に入ってくる本を買うべし」

本の選び方についての誰かのコラムにそんなことが書いてあった覚えがあります。

 

重松清さんの

「流星ワゴン」

 

書店で目に入ってきた本でした。

パラパラとめくってみたのですが、文体が生生しそうなので敬遠。

 

それに内容が・・・コワい。

 

でも「高学年の時に読ませたい本」の回答で重松さんの本に関するコメントが

ホンマノオトさんの記事にも四角マル夫さんの記事にも。

んー。

なくしたものが見付かったので取りに来てと警察から電話を受けたような気分。

 

個人的には、梨木香歩さんの「裏庭」とか「西の魔女・・・」のような

インテリア雑誌の写真みたいな話が好きなんですが。

この際読んでみたいと思います。重松さんの本。

2007年4月28日 (土)

お勉強系DSゲーム

電車でDSやってる女性が増えたような気がします。

昨日も電車で後ろに立ってたおんなのひとが逆転裁判というゲームをやってました。

これまでゲームといえば若い男性向けのものが主流でしたが

脳トレあたりからライトユーザーへ間口が拡がったようですね。

脳トレというよりはDSのおかげでしょうか。

 

そんなDS、ソフトもゲームから間口が拡がってお勉強系も多いですが

最近目に留まったのがこれ。

山川出版社 詳説世界史・日本史 総合トレーニング

高校生向けですが、なつかし・・・

 

小学生向けだと

DS陰山メソッド電脳反復 正しい漢字 かきとりくん

最近の漢字ブームを反映してのリリースですね。

 

それから、中学入試問題を激しくエンタメにしてしまったテレビ番組のDS

平成教育委員会DS

 

いろいろおもしろそうなのありますが、

ウチでは家内がゲーム嫌いなのでまだゲーム鎖国が続いています・・・。

2007年4月27日 (金)

もったいないおばけ

ウチでは勿体ないことを子供がすると「もったいないおばけ」が

行儀の悪いことをすると「おギョウギわるいおばけ」が

でることになってます。

 

そんななか、もったいな学会というのがあることを知りました。

石油資源の生産量が伸びなくなり、需要に追いつかなくなる現象を石油ピークと言います。 石油ピークは石油枯渇とは異なり、まだ石油があるのに起きる現象です。
石油ピークが起きると、過去にもオイルショックがありましたが、需要と供給のバランスが崩れ、社会生活に大きな影響を与えます。

もったいない学会は2006年8月に
①エネルギーの価値そのものを理解し、石油ピークを正確に啓蒙すること。
②石油ピークが起きた後の社会生活について、皆で考えその考えを拡げていくことを目的として設立されました。

もったいない学会:声明文 より)

東京大学名誉教授の石井吉さんが中心となりNPO申請している組織だそうです。

 

おかげでこれまでバクとしていた、もったいないおばけのイメージがわいてきました。

2007年4月26日 (木)

おでんくん

ウチでは教育のためというより家内と私の好みとして地上波放送を見てません。なんだかウチがうるさくなるのがイヤなので。テレビはDVD再生専用装置です。たまにお店や施設でテレビがついてたりするのをみかけると、物珍しくてつい見入ってしまいます。

 

DVDの中では、最近の人気は「おでんくん」。

 

おでんくんはこの間の冬の京都旅行で夜にテレビで家内と観たのがきっかけでした。どことなく哲学めいたところがあるのが楽しいです。

本モノ)「でたな、にせもの」
偽モノ)「なんどいったら分かるんだい?僕は本物のニセおでんくんだよ」
本モノ)「なんど聞いてもわからない・・・」

他にも、ポテトチップスの木は、葉のところに芋が生えてて根にポテチが生えてるとか。

 

おでんそのものをそれほど美味しいとは思わないのですがおでんは大好きです。どうしてかなと前から思ってたのですが、おでん屋台まで含めたおでん世界が好きなのだということをおでんくんを観て気付きました。

そういえばなぜか小学生のころ駅前で見たおでん屋台のフタが妙にリアルに思い出されます。おでんはおでんそのもの以外を多く抱えてたものです。個人的に。

セブンイレブンのおでんとはちょっと違う。

2007年4月25日 (水)

子供に見せたくないテレビ番組

中学受験に関するブログで「子供に見せたくないテレビ番組」という扱いでクレヨンしんちゃんについて書かれているのを見かけました。

他にどんな番組が「子供に見せたくないテレビ番組」なのかについて検索して調べようとしたのですが、2005年以降のデーターがうまく見付かりません。

以前はPTAがアンケートを実施/公表していたようなのですが、2005年以降はアンケート調査をやっていないのかも。

そういえば子供がテレビ視聴に費やす時間が減っているといった記事を日本のコンテンツビジネス関係(アニメーション制作)でも読んだことがあります。

地上波テレビ番組そのもののインパクトが私の子供時代とはだいぶ薄れているんでしょうね。

私の子供のころは「8時だよ!全員集合」が問題!とPTAが騒いでいたのが印象的だったのですが。

そうそう、クレヨンしんちゃんの映画のほうは、家族想いで感動的というブログ記事多いです。

2007年4月24日 (火)

りさりさマンガン♪

前から面白いサイトあるなあと思ってチェックしてたのですが今回のこの歌で急遽、自分内ランキング急上昇。

これまで替え歌の曲がうまく想像できず、?・・という感想どまりだったのですが今回の歌はすぐに頭の中で曲が再生されました。

元歌の歌詞の中に「リ サッサ マン ガン」という歌詞がありますが、この部分が「二酸化マンガン」と聞こえますので言葉を置き換えて語呂を合わせました。(替え歌で覚える中学受験理科:気体の発生の覚え方(1) より)

この強引さ。

タモリの空耳アワーと同じで、元ネタとの乖離しているほど面白いです。

2007年4月23日 (月)

12歳の文学

でももっとおもしろいのは12歳の子どもたちの小説ですね。彼らの世界ギリギリで表現しているから、新鮮です。12歳なりの生と死への関心なんかあって、世界を見る・壊す・創る視線の動きに、感動してしまいます。(ホンマノオト:高学年の時に読ませたい本(1) より)

幼稚園の子供が描く絵というのは面白いのでやっぱりなあと感心してしまうのですが、それは幼児期ならではの面白さというものだとおもいます。多くの場合大人になるにつれて失われてしまうという。絵ではそんな特有の面白さが一番でるのが幼稚園ごろ?ぽろりとでるセリフとしての詩もこの幼年期ではないかと思います。それが小説となると中学生ころに一つの山があるのかも。ちょっと読んでみたいと思います

2007年4月22日 (日)

トトロ絵本

となりのトトロのたぐいは家内の趣味に合わないということで家に無かったんですが

この間図書館で借りてきた本の中に混ざってまして。

ちょっと読んで聞かせたらそれ以来ちょっとしたトトロブーム。

「今日は何読む?」と尋ねると、ほとんどいつもトトロの本を持ってきます。

 

背景なかなかきれいなんですよね。

日本の田舎の緑や、暮れゆく空の色とか。

アニメーションを切り出して本にしている絵本ってこれまであまり読んだ

ことが無かったのですがなかなか新鮮です。

 

今度はアルプスの少女ハイジの絵本を借りてみようと思います。

2007年4月21日 (土)

<回答>高学年で読ませたい本

○高学年で読ませたい本について

思いつくままに挙げてみた結果はこうです。

モモ

はてしない物語

トムソーヤの冒険

ハックルベリーフィンの冒険

あしながおじさん

スラムダンク

バッテリー

でも理想としては高学年になったら自分で読む本を選ぶようになってほしいなと思います。

 

○高学年になったら親がすすめる本はかえって敬遠するぐらいでもいい

IT系の会社に勤めているせいか、アニメに通じている人が同僚に多いです。

少年向け小説をアニメ化した作品を激賞するひとなどがいます。

「涼宮ハルヒの憂鬱」

とか。

読んでみると世界の認識のありかたがちょっと村上春樹の世界の終りっぽい。

これが今の時代の雰囲気というものなのだろうなとも思います。

私の少年時代は高度経済成長期にありましたが、また別な色がありました。

上記の本は高学年で読ませたい本というのではありません。

けれどその時代の本というのに子供は敏感に反応するのだろうなとおもうのです。

勝手にそうした時代に影響されるものであってそのなかから本当によいものを

自分で選んでゆくのだろうと思います。

逆に高学年になったら親が薦める本は読まない

それぐらいのこだわりの強い子供であったらそれはそれでいいと思います。

 

○私は親がすすめた本は読まなかったような

すいませんだらだら書きます。

 

パールバックの「大地」

「森は生きている」

その他、何気ナーく家の本だなに置いてあるようにも見える岩波少年文庫たち。

読んでません・・・。

せっかく薦めてくれたのに。

 

○大人になってから読んで「あー子供のころに読みたかったな」と思った本

そんな親のススメの中には読んでおけばよかった本は確かにあった気がします。

前にも書いたかもしれませんが

「はてしない物語」

「モモ」

はてしない物語ってはてしないというぐらいだからものすごく長い本なんだろうと思って敬遠してたような記憶もあります。

これらの本は大人も読める子供向けの本というよりは子供も読める大人向けの本かもしれませんが。

そういえば「はてしない」は家にあったけど読まなかった類の本です。

やはりもったいないなあ。

 

○(たぶん)高学年のころ面白がった本

どんな本を面白がっていたのだろうと思い返してみると、

「ハックルベリーフィンの冒険」

「トムソーヤの冒険」を読んで面白かったので本屋を探してあるいた覚えがあります。

それから、

怪人二十面相などの「少年探偵団シリーズ」

江戸川乱歩的な暗がりというのが高度経済成長期の日本にはあったような気がするのです。

僕の個人的な思い込みにすぎないかもしれませんが。

ポプラ社の少年探偵団シリーズは50巻ぐらいあったのではないかと思います。

一冊480円。月に1回買っていいということになっていました。

しかし、通信簿に「本の趣味に偏りがあるのではないか」と書かれてしまい・・・。

少年探偵団のストーリーはいつも同じ構造なんです。

でもテレビの水戸黄門みたいに面白がってました。

ただ、40巻ごろからストーリーがパタン化されていないものがでてきたとおもいきや

子供向けでないもののまざりだしてかなりオドロオドロしかったです。

 

○この間、たまたま読み返しておもしろかった本

「あしながおじさん」って結局だれだったんだっけ?

と数ヶ月前に思い出せず、気になっていたので、

この間子供と図書館に行ったときにさっと読み返してみたんですが

その時間、すっかり少女マンガ的世界に入り込んでしまいました。

 

○子供のころ読んでいたマンガ

マンガといえば、

「マカロニほうれん荘」

「ブラックジャック」

・・・すいません。

こんなマンガのことなど書いちゃダメそうなんですが

でもまあ子供も高学年になれば勝手にマンガぐらい読むと思うんです。

どうせなら質の良いマンガをはじめに体験させてやりたいとおもいます。

上記2冊を高学年で読ませたいかというとそうでもないです。

読ませたいのは

「スラムダンク」

本や授業の中では学べない大事なことを部活で学ぶことができるということが書かれた本(?)です。

本や授業の中で学ぶことは学習のコンテンツの部分であって

学習のスキーム、つまりどのように自分のモチベーションを作ってゆくとか

日々成長させてゆくとか、ビジョンをつくってゆくとかいったことというのは

部活のようなところで実践的に身につけてのもアリだなと思わせてくれます。

会社の経営者が考える人材育成にも通じるところがあると思います。

 

○最近の本で面白いもの

「バッテリー」

これでしょう。

これもスポーツ部活ものですね。

 

○くだらないけどおもしろかった本

父に町の本屋につれてってもらってなんでもいいから好きなの買っていいよといわれたので選んだ本というのがありました。

 

「しらないとソン500」

車に酔ったときにはおへそにうめぼしを塗ればいいとか、

しゃっくりがとまらないときはラーメンの器のそこに水を張って箸を渡した向こうがわから飲めばとまるとか

得なのかソンなのかよくわからない知恵がたくさんかかれてました。

 

「もしもの世界」

もしも脳みそが溶ける病気があったら(恐ろしげな挿絵つき)とか。

こども向けパルプフィクションですね。

 

何でも買っていいといったが父だが「なんだこれは」という反応をした後に

『これも買え』

といって

「天才のひみつ(偉人の伝記100人)」

を無理やりかわされました。

 

3冊とも何度も読んだと思います。

これいいよとすすめられた本は読まなかったくせに。

親がススめてくれた本をまったく読まなかったわけでもなかったのだなと思い出しました。

良く考えてみたら父に直接買ってもらったのがこの3冊でした。

 

電車で一駅いったところにあるその本屋の近くに格安の散髪屋があって

そこへ髪を切りに行ったついでに本屋にも行ったのではないかと思います。

 

父と一緒ではなく一人でその本屋に行ったときに

エレベーターに指を巻き込まれて、周りの大人たちが助けれくれたのが

なぜか思い出されます。

 

2007年4月20日 (金)

ええじゃないか踊り

最近メディアに良く出てる佐藤優さん、初めて外国訪問するときにはその国について書かれた中学/高校の参考書で予習するとか。佐藤さんにまけない過去問パパ。日本史のポイントをブログに掲載していらっしゃって、今は幕末です。

ええじゃないか(1867) 幕府の政治に苦しめられた民衆が「世直し」をさけび、一揆や打ちこわしを行った。1867年には神仏の御札が空から降ってきたといって「ええじゃないか」と踊りくるった (パパの過去問はつらいよ~中学受験編:幕末2 より)

『「ええじゃないか」と踊りくるった』

クーデターとしての祭り。

日本以外でもおなじようなことっておきたことあるんでしょうか。

ドラえもんがいたら一度たのんでみたいのが過去に遡ってのええじゃないか参加です。

伊藤博文 高杉晋作などと同じく、長州藩の下級武士でした。若い頃の呼び名は俊輔(パパの過去問はつらいよ~中学受験編:幕末2 より)

伊藤博文の若い頃の呼び名は俊輔。トリビアですがこれもおもしろいなあ・・。

2007年4月19日 (木)

塾通いはカワイソウか

中学受験お母さんのブログでこんな記事をみつけました。

中学受験のため、勉強したり、
夜遅く、塾通いをする子どもを、
カワイソウと言う人もいます。

では、そうでない子どもは、
カワイソウではないのでしょうか。

コンビニの前に座って、
お互い一言も口をきかず、
ゲームしている小学生、
あれは、カワイソウでないのでしょうか?

家で、ダラダラとTVを見たり、ダラダラとゲームをして、
時間が来れば寝る、
そんな生活はどうなのでしょう?

中学受験 がんばってます:お返事にかえて より)

目的のあるセーカツというのは張りがあっていいですよね。

逆に目的の無い日々は人は老いさせます。

目的に向かっているひとには声援が送られますが

どこに向かっているのか良く分からないひとを応援するのはちょっと難しい。

朝からTVで大騒ぎのある野球選手。
(投手でなく対戦相手の方)
その選手の伝記を読んだことがありますが、
小学校時代のスケジュールはかなりのものです。

学校から帰宅し、3時間、野球の練習。
その後、塾で勉強。
食事をした後、また、バッティングセンターで2時間の練習。
その後、学校の宿題などをして就寝。

こんな感じです。

こんな生活はカワイソウなのでしょうか・・・

たぶんそうではない。

伝記の中で、お父上は、

野球は彼にとって、
目的をもった『遊び』であった。
決して、強制的な訓練ではなかった。

と、おっしゃっています。

中学受験 がんばってます:お返事にかえて より)

日々、自分の上限をちょっと押し上げるのが面白い

というサイクルが回りはじめるとと、

訓練と遊びの境目がなくなっていくのでしょうね。

 

そういえば。

野球選手というと、ウチの近所に

「野球の新庄の幼ななじみだった」

というお母さんがいます。

 

「私あんまり自慢するようなことって持っていないだけど

一つ自慢できることがあるとすれば

あの新庄に野球を教えたのはワタシなの」

 

幼児期にボールを投げてやったというのではなく

小・中と一緒に野球をやってたというのです。

 

そのお母さんスポーツ系さわやかさんなんですよ。

まだ早い時間に小学校へゆく娘さんを道まででて見送ってから

さっさっとスポーツセンターに行ってしまう。

我が家では家内はまだモゴモゴ目覚め始めているような時間にです。

 

新庄選手というと、派手で明るいCMのイメージがあるせいか

あんまりストイックな訓練生活を送ってきたのではなさそうな気がしますが。

新庄選手は小・中学校の頃はどんな練習生活を送っていたのか。

 

ネットで検索してみたら新庄選手のお父さんのブログを見つけたのですが

ながなが書いてあってあまり見きれてません。

 

こんど近所のそのお母さんに聞いてみようと思います。

新庄選手がどのように野球と付き合っていたのか。

 

やっぱり、他人がみたらハードすぎる訓練としか思えないことを

喜んでやってたんじゃないかと思うのですが、どのようにその形が

育っていったかを聞いてみたいところです。

 

たぶんなんらか触媒のようなもの、なにかが回り始めるきっかけのようなもの

があったのではないかと思うのですが。

 

それともそういうのは自伝でも読まなきゃダメかな?

2007年4月18日 (水)

後ろ姿を見て育つ

中高一貫校に楽しそうに通う兄を見て、

「試験受けてみようかな。」と言い出しました。

さっそく息子が中学受験のときにお世話になった塾に電話して、

今日もどっこいしょ:娘の塾グッズ より)

 

子は親の後姿を見て育つといいますが、

妹は兄の後ろ姿を見て育つんですね。

私も小学生や中学生のころ、兄の後ろ姿を見てたような覚えがあります。

競争心からか

 

「正反対をやる」

 

というパタンもあるのかもしれませんが、やっぱり楽しそうにしてると

 

「いいなー (わたしも・・・・/ぼくも・・・・)」

 

とおもうものですよね。

 

小学校の放送クラブでてきぱきとミスなく段取りよくこなす兄

・・・に比べて私はどうも忘れっぽくて

よく顧問の先生に呆れられてました。

そういう意味では

算数得意だった兄のイメージを持っていた先生も苦笑い。

今日もどっこいしょ:娘の塾グッズ より)

にちょっと共感。

 

私の兄は図工も上手で、図工教室のガラス展示ケースには

兄の作ったキリンの像かなにかが飾ってあったりしてたのですが

 

私はといえば、彫刻刀で自分の指を

ザクッ

とやってみたりして。

 

生徒を厳しく叱り飛ばすので有名なO先生が

そのときは怒りもせず、僕のほうがびっくりしてました。

 

たぶん血をどばどばと出しすぎてたんだとおもいます。

 

いまでも右の中指はその傷跡が残ってます。

 

びっくりしたろうな・・・図画工作のO先生。

 

いまさらですがごめんなさい。

2007年4月17日 (火)

パンダマトリョーシカ

パンダマトリョーシカがかわいいと人気だとか。

 

マトリョーシカ。

もとは箱根の入れ子人形だったらしい。

それをロシアのひとが持ち帰ってカスタマイズ。

パリの万博で銅賞を取って世界に広まった。

北欧では日本人むけに日本語の値札もでているらしい。

そのときは1個2個ではなく、1子2子という値札になっているという。

(すいません、日本語間違えてる店もあるだけです)

 

マトショーシカは、モンテッソーリ教育的にもOKなのか子供の幼稚園にもあった気がする。

自分としてもだいぶ面白かった覚えがあるし、娘も面白がって遊んでいるのを見た。

 

なんでマトショーシカっておもしろいのだろう?

入れ子という構造がたまねぎみたいで面白いからだろうか。

 

プログラミング言語に関する論文で「入れ子構造のねじれ」などという言い回しがあるようだ。 

マトショーシカであそんでいると将来美しいコーディングをするセンスが身につくのだろうか。

2007年4月16日 (月)

周辺マンション価格を押し上げる小学校

だいぶ前に読んで、ブログにも書きたいなと思ってた京都の小学校。テレビでも報道されていたそうなのでご存知の方も多いと思いますが。

単に体験することが授業の目的ではない。御所南小学校の西孝一郎教頭は授業の狙いを次のように語る。「私たちが最も重視して、伸ばそうとしているのは“考える力”です。この学校には、様々なその道のプロや達人がやって来て、いろいろな素材を与えてくれる。子供たちはそれらに接する体験を通して、なぜこの人はこんな技を持っているのか、どんな思いで仕事をしているのかなどについて考え、考えたことを表現する。その際に私たちは考える方法や指針を与えて、自ら考えることを後押しするのです。考える力が身につくのに伴い、学力も自然と伸びていきます」(ゆとり教育で学力が向上した~逆風を追い風に変えた京都の教育改革:イノベーションで切り拓く新市場:日経ビジネス オンライン より)

コミュニティ創造科という教科もあるようなので自分の仕事的にも興味をもって調べていたら、子供を通わせている小学校のお母さんの生声もみつけました。

ちょいと心にヒッカカリをかんじるのは、。御所南小を誤解しているお母さんが多い。すごい教育熱心な進学校で、ここへ入れておけば安心っ!てな印象を持ってらっしゃるような気が・・。

ごく普通の市公立小学校だと思うんだけどなー。

ただただ感じるのは、お父さん&お母さん、地域の住民の方々、地域の各種諸団体の方々、ヒジョーに熱心に地元の学校に尽力してらっしゃる、と思います。(今日も日曜だというのに、少年補導委員の方々に遠足へ連れてもらったし・・・)。言い換えれば、コドモが入学するってことは、親自身とか地域住民としてが学校運営に参画するってことかも。

御所南小学校通学日誌 より)

親や地域住民の「参画」がポイントのようですね。参加ではなく、参画。いいなと思った学校に放り込むのではなく、親が一緒になってやる。しんどいけれど実りも多そう。

僕が子供のころはPTAと学校側が対立するのが普通だったように思います。PTAが学校側の教育を、学校側が親の教育を非難する構図。それが、今では子供が地域社会のかすがいになる絵が生まれてるんですね。

2007年4月15日 (日)

中高生からのキャリア教育

昨日の記事でも書いたように、リベラルアーツとビジネス雑談力に関するコラムにて、「田園調布雙葉の小林先生」のキーワードを見つけ、しらべてみたらこんなサイトに行き当たりました。

2011年の「ありたい自分」を表現する/田園調布雙葉中学高等学校

 

小林先生、保険関係のサイトにも登場されてます。

幸せになろうプロジェクト-2013年、26歳のありたい自分を表現しよう

「40過ぎたらもう自分の弱点は治らないと考えたほうがいい」にちょっとヘコむ。

最近あしたのジョーの丹下団平的な気持ちになることが多い。

 

最近流行ってた本「何故若者は3年で辞めるか」的な雇用環境変化の時代においてはこんな風に自分の働き方をデザインする姿勢を早めに学習しておくのもいいのでしょうね。

2007年4月14日 (土)

リベラル・アーツ、雑談力

ホンマノオトさんからトラックバック頂いた記事にて「リベラル・アーツ」なるものに遭遇。

マーシャルアーツとは違うようだなどと思いつつウィキベディアで調べてみると

「非奴隷人たる自由人としての教養」

らしい。

 

少し検索すると興味深いタイトルを見つけた。

「リベラルアーツへの道 ~ビジネス雑談力に自信がありますか?」

私がここ15年間、面接官を務めるMBAスクール INSEAD(インシアッド)の応募者評定表には、面白い項目が2つある。一つは「貴方(面接官のこと)は、この応募者を自分の同僚として採用しますか?」もう一つは「飛行機の出発が遅れて待合室で3時間待ち。貴方はこの応募者と楽しく過ごせると思いますか?」(「リベラルアーツへの道  ~ビジネス雑談力に自信ありますか?」より)

個人で1000万PVもある強力なサイトを作ってきたひとが

「どんなひととでもとりあえず合わせられる」

とコラムに書いてあったことなど思い出す。

この人は信用できるのか、自分の存在を預けることが出来るのか、そういうことをヒトは雑談の中からこそ感じ取っていく。「雑談」とは、そんな真剣勝負の場でも、ある。

ただの雑談のように見えて実は真剣勝負。

ハードボイルドだなあ。

教養の実用性はこんなところにもあるのかもしれない。

 

 

でも、もっとも興味を惹かれたのは記事の末尾のこれ↓

(注1)田園調布雙葉学園 小林潤一郎教諭の資料より

2007年4月13日 (金)

手芸クラブをつくる

最近家内が近所のお母さんと一緒に手芸クラブを始めた。家の電話の上の棚に「手芸クラブ」と書かれたクリアファイルが置かれている。

最近流行っている、再利用品を素材にかごを作ったりするエコクラフトのようなものではなく、地味に昔ながらのフツウの手芸をはじめるという。

 

ところがファイルを作っただけでいっこうに始まらない。

 

もう半月は経つんじゃないか?

 

続くのかなあ?と思うまえに始まらない。

 

・・・・なんだ?いったい?

 

ファイルを作ってとりあえず一段落。

家内の子供のころの宿題攻略方法が容易に想像される。

買ったら読んだ気になっていっこうに読まない本みたいなもんかな。

そう考えれば自分的に納得。

   

子供が受験を控えたお母さんなら、子供のイスにつける座布団などを作ったりするのだろうなあ。手作りお守りはプレッシャーを心配して控えそう。

2007年4月12日 (木)

パスモでぴよぴよ

パスモではこれまでスイカにもなかった子ども用(記名型のみ)も発売されていると知った。

子供がパスモで改札を通ると「ぴよぴよ」と鳥のような音がして子供用ランプが光るという。

子供が一斉に通るとピヨピヨピヨピヨとなかなかにぎやかなんだろうなあ。

パスモの延長で子供居所通知サービスも提供されるらしい。

小田急では4月1日から、沿線の私立小学校や塾などに定期で通う子供を対象とした「小田急あんしんグーパス」をスタートする。子供が定期券で小田急の駅の自動改札機を通過すると、定期の区間内であれば、「太郎くんは、○○駅に入場しました」などのメールで、入出場した駅名と通過時刻を保護者に送信する。保護者は自宅や職場、外出先で子供の安否を確認すると同時に、メールの有無などにより異常に早く気づくことができる。(フジサンケイビジネスアイより)

改札を通ったことだけでなく塾に到着したことまで通知するようにシステムを拡張中とのこと。

いたずらな子供は友達とつるんで身代わりの術を使いそう。そんなITを駆使したあたらしいたくましさを子供たちは身につけていくのだろう。

そうそう、

 

改札の中にはコトリが入ってるんだよと子供に説明するとちょっと受けるみたいです。

2007年4月11日 (水)

お風呂のスイッチを押して息子の帰りを待つ

お風呂のスイッチを押して、息子の帰りを待つ。(「中学受験おたく」になってやる!そう宣言して息子と一緒に中学受験に挑む父のつぶやき:今日から授業再開 より)

このあいだ、日本公共公告機構の広告でボクシングのリングの中で勉強する子供にリングサイドから両親が応援しているという写真をみた。親の過度の受験熱を冷静に見て欲しいというどちらかというと問題提起的な内容だった。

一方で、中学受験はF1のようなものだという親が書いたブログ記事を見たことがある。子供がレーサーで両親はピットクルーという比喩で、こちらは親子で共通の目標に向かって努力するという体験を価値と考える肯定的な内容だった。

ボクシングにせよF1にせよ中学受験にせよ、難しい戦いで勝利をつかむためには良いチームを作る必要があるみたいだ。仲良しクラブではなく、キビシイくも中身がつまった関係のチームを。ボクシングのコーチと選手がまたピットクルーとレーサーが、対立や理解を交して様々な壁を乗り越えていくみたいに中学受験の子供と親もいろんな壁を越えてゆくのだろうと思う。

この「中学受験おたく!」のブログの親子もたぶんチームを作ってしのぎを削っている。お風呂のスイッチを押して息子の帰りを待つという父を息子はどんな風に迎えるのだろう。お風呂のスイッチを入れる父の姿を見ていなくても記録を通して後から父の姿を見ることはできる。息子にとってその父の後ろ姿はどのように映るのだろうか。

そういえば、あしたのジョーに出てくる丹下ダンペイは、まるで実の子供のようにジョーをかいがいしく世話をしてたなあ。

僕の父は僕の受験の最中でも仕事から帰ってきたらラジオやテレビでニュースや野球中継をガンガンと大きな音で聞くひとだった。音を小さくしてほしいといったら「集中していない!」とどやされた覚えがある。ちっとひどいんじゃないかと思う一方で、それにあの父ならまあしょうがないかと思う。あの父が僕のためにお風呂のスイッチをいれたりするなんて想像がつかない。

ただ、そのちょっとひどいんじゃないかとも思える父のおかげで僕は周囲が多少うるさくても比較的集中できるようになったのかもしれない。お風呂のスイッチを押して息子を待ってくれたことを感謝するということができない僕はせめてそんな風に思ってみたりする。

2007年4月10日 (火)

麻布の入学式

昨日見たブログで麻布の入学式のレポートのコメントを見つけました。

今日は麻布の入学式でした。着物は結局のところ着付け習う時間がとれず…友人に着付けお願いしました(苦笑)さすがに制服の男の子が300人強いると(私服も2人くらいいましたが)、どこにいるか一目ではわかりませんね、、、文化祭実行委員の派手なパフォーマンスにびっくり&爆笑しながらも、管弦楽部の伴奏で校歌を聴いたら、思わず感動して涙が出てきました。(中学受験はキビシイ!:中学生の朝 のtakeママさんコメント より)

文化祭実行委員の派手なパフォーマンスに爆笑、管弦楽部の伴奏で校歌で涙。有名校では勉強だけでなくスポーツのレベルも高いというケースはよくあるような気がするいのですが、文化系のレベルも高いんですねたぶん。

2007年4月 9日 (月)

初だるみ

先週の朝の通勤電車は寝てる人が多かった気がします。特に曇っててなんだかぽわんとあったかくてという朝は座席に座っているひとだけなく、立ったまま寝てるひとも。つり革につかまったりドアにもたれたりして寝てたり。

春だなあ。

という季節のせいもあるのでしょうが、中学受験を終えたばかりの子供には「初だるみ」というものがあることを知りました。

中高一貫6年の間で、中学3年くらいになると、中だるみが生じて学業が振るわなくなる生徒がままいます。これに対して、中学受験で燃え尽きて、初めての中間、期末試験で平均以下をとってしまう生徒がいますが、これを「初だるみ」というそうです。(中学受験はキビシイ!:初だるみ より)

春になると金曜日の夜はアベックを中心にしてかなり生き生きキラキラしている一方で朝はホゲーっとしているひとも多い。

春というのはなかなか複雑な季節ですね。

2007年4月 5日 (木)

<回答>低学年で読ませたい本

「この本面白い。本を読み進めるのがもったいない。」

はやくそんな体験をさせてやりたいなと思います。

ですが、低学年というとまだ読み聞かせもアリの年代のはず。

あともうしばらくすれば自分ひとりで読書にふけるようになってしまうでしょうからそれまでは目イッパイ子供と一緒に楽しみたいと思います。

そのとき子供が楽しめるような本というのはもちろんですが親としても楽しめるような本を読ませたいです。
 
今のところ子供が読んで読んでとねだるような本は親が読んでも面白いことが多いのではないかと思います。

 

で、それはどんな本かというと

1、子供の世界、ファンタジーの世界の話

2、日本語として面白いもの、絵として面白いもの

3、胸に響くもの

このぐらいがポイントかと思います。

 

1、ファンタジーの世界の話

ミヒャエル・エンデ的なファンタジーのススメに倣ったものです。モモ的にいえば時間泥棒のオトナ世界に入ってくる前にしっかり子供の世界に浸っておいてほしいという想いによります。数年前はじめて「はてしない物語」を新幹線の車内で通読しその考えを深くしました。(子供の頃に読んでおきたかったなあ。)

具体的なファンタジー本というと、定番はグリム童話もの。

ヘンゼルとグレーテル、白雪姫、灰かぶり、おおかみと7匹のこやぎ、ブレーメンの音楽隊、ラプンツウェル、金のがちょう、おいしいおかゆ、としより犬ズルタン

グリムは数が多いので低学年中に全部かかってもまだ余るぐらいなはすです。

大人の目からすると残酷な描写も多いですがそこはファンタジーの世界の話なのでかまわないと思います。

長新太さんのへんてこ系の絵本も良いです

 

2、日本語として面白いもの、絵として面白いもの

たとえば落語本。

じゅげむとかまんじゅうこわいとか。

ラップを生んだ英語に比べ日本語はリズムがイマイチだなと思っていたのですが

落語の本をなぞってみると日本語にも面白いリズムがあるなと思うようになりました。

意味を出すストーリー上のリズムと音としての言葉のリズムのからまったあたりは、対象として意識しにくい思考のフレームに関わる箇所、根っこのような部分だと思うので、子供のころに良いものを十分味わっておくべきだと思います。

俳句・川柳・ことわざ・宮沢賢治もこの類ですね。

 

絵が面白いものについていえば、子供の頃に見た絵本の挿絵が自分の原風景の一部になっているようなところがあるような気がするのでこれも大事にしたいです。

三びきのやぎのがらがらどん、じごくのそうべえ

などは迫力があっていいと思います。個人差がありそうですが幼稚園生の子供にはちょっと怖がり気味なので、小学校低学年ぐらいが適切かもしれません。

僕の妻はバーバラ・クーニーの「空がレースにみえるとき」が好きらしく、昨日話をしたら実はこんなの持っているのと原書を引っ張りだしてきました。自分の人生を生きるにはちょっとぐらいヘンな人でもいいのだという突き抜けた姿勢が面白いですが、少々奥行きが深すぎるかもしれません。私って変人かもと思うようなお母さんが娘さんに勧めたりするととても納得されそうです。無難なのは全米図書賞を取ってる「ルピナスさん」あたりでしょうか。

 

3、胸をうつもの

新見南吉もの、マッチ売りの少女、かさじぞう

外国の翻訳ものは、訳によって胸にくるものもあればそうでないものもあります。ストーリーが同じでも言葉が違うと胸への届き方が違うのでよいものを選びたいところです。

胸をうちものばかりだとふさいでしまうので、笑い話もたくさんあって、その中にしずくのように胸をうつものもたまにあると良いのではないかと思います。

・・・

そうそう

おほろくの川だいこ

も激しく胸打ちです。ドン。

とまあまただらだらと書いてしまいました。

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ちょっと脱線ですが、図書館で絵本を借りるときにいい本に当たるための自分なりのコツを一つご紹介します。

それは2冊以上同じものが蔵書されているものを選ぶこと。

図書館員の方が良いと考える本、人気本、推薦本は複数用意されていると思うので当たり率が高いと思います。

2007年4月 2日 (月)

始めてもう3ヶ月もたったのか

AKOママさんの記事みて改めて気がついたのですが、

このブログ始めてもう3ヶ月たったんですね。

 

いつのまにかもう春なんだ。

今日は4月の第1営業日。

通勤電車でどこかの銀行の寮から一斉に出社する

新入行員さんご一行さまに遭遇しました。

俺たちいっしょ感がなんともウイウイしく。

  

会社で新しく合う新入社員の中には

この3月末で、いままで過ごした場所と

別れてきた人も多いんでしょうね。

最近ホンマノオトさんが受験を旅に

重ねてコメントされてましたが

ホントに長い目でみれば

人生全体が旅みたいなものですね。

 

桜の春は出会いと別れの季節。

AKOさんお疲れ様でした。そして

新メンバーマチコさんよろしくお願いします。

継続のPecoさん、四角マル男さん、

ホンマノオトさん、そしてなんといっても

ご覧頂いている読者のみなさま

これからもどうぞよろしく。

ご一緒になにかタメになるような場に

していきたいと思いつつ・・・

あんまり役にたたなかったらすみません。