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2007年3月28日 (水)

先生の話を聞かない太郎君

立教新座中学校の算数の入試問題 に出てくる太郎君、

授業に集中してない。

太郎君は授業中、教科書をみると、ページの数字の囲まれている部分を無意識のうちにぬりつぶしていることに気がつきました。

先生の話もうわのそらで、自分で問題を作り出して自分で解いてしまう。

「数字の8は2ヵ所ぬりつぶすから、1から10までだと6ヵ所ぬりつぶすことになるな。それでは11から100までは(ア)ヵ所ぬりつぶすことになるのか。じゃあ1から1000までだとどのくらいなんだろう。うわぁ~ (イ)ヵ所だ。」

いいね。太郎君。

明日の日本を作っていくのは君のような人だ。

・既存の枠に捉われないでゼロベースで考える

・与えられた課題をこなすのではなく自分で課題を発見する

・問題を解決するときに漏れなくダブりなく考える

なんだかビジネススクール/企業の人材育成っぽいぞ。

でもあんまり話を聞かないと先生に怒られるぞ。

2007年3月26日 (月)

シカクいアタマをマルくするお菓子

フルタ製菓から「シカクいアタマをマルくする。」というお菓子が出ていることを知りました。

中身は、ガム1枚に、木製立体パズル1個、それから

日能研問題2問が入っているそうで計6種類。

フルタ製菓製品購入記録というブログに体験記が載ってます。

ガムの味についてはよくわかりませんが

問題のほうはなかなかの歯ごたえだったみたいです。

2007年3月22日 (木)

みかんのイラスト

ラ・サール中学校の算数の入試問題 、なぜかこの第58回についてはイメージイラストとしてみかんが掲載されてされている。

葉っぱがついているみかんが3つ、ついていないみかんが2つ。

解答するために必須の情報が盛り込まれているわけでもなさそうだがひょっとして実は奥深いヒントがこの絵に隠されていたりして。そんなわけないか。

このイラストよく見てみると電車のつり革広告で見かける四角いアタマ・・・のイラストと同じ人が描いた絵のように思える。この2色刷り、葉っぱ部分のグラデーションの入れ方、線の細さ加減と平面的な構成、非常に単純だけれど独特。もし違ってたらすみません。

中学校や小学校のテストの問題ってそういえばこんなふうにときどきイメージイラストが入っていたような気がするのだがどんな基準で絵を入れてるのだろう?たぶん基準なんかなくて気分でいれているんじゃないかと思うのだけれど。「あーここはみかんをいれておこう」ってなんだか楽しい。

テスト中にこのみかんに落書きをしたりする生徒もいたりするのだろうか。いたとすればたぶんみかんの中に顔を書いたんじゃないかという気がする。

2007年3月19日 (月)

<回答>子供と一緒に旅行する?ドコに行く?

お題「子供と一緒に旅行する?ドコへ行く?」の回答、すみません、だらだら書きます。

先週グアムへ家族旅行した人が職場にいるのですが、息子さんの受験が終わって合格お祝い旅行だったそうです。そもそも息子さんの希望というよりは奥さんの希望だったらしいですが。受験するのは息子だけど母親の私もがんぱったんだからという。

奥さんの希望といえば、我が家で年末に京都に行ってきたのも、元はといえば家内が雑誌の特集で京都のカフェに魅了されてしまったのが発端でした。ところが、肝心のカフェにあと500メートルというところで詳しい道をたずねるために店に電話してみたら年末年始のためお休み。旅慣れてるかどうかいう以前の問題だなあこれ。

家内としては私と子供は京都御所の森にでもはなっておいてひとり寛ごうと考えていたのではないか思われるのですが、カフェが閉まっているという事実に直面した家内のやる気メーターの値はぐぐぐと下がってました。その後丸山公園から南下して坂を上り下りする典型的観光コースにて家庭内紛争が始まってしまったため、もういいやということになって清水寺に行き着く前に大阪の実家に帰ってきてしまいました。

家内はケンカして帰ってきたくせに、帰ってきてしばらくしたら「京都よかったねー、またいきたいねー」といいます。子供もまた行きたい行きたいと。子供に「何が楽しかったの?」と聞いてみると「ホテルの日本庭園が楽しかった」と。

泊まったホテルの庭が日本庭園で、鯉が泳ぐ池に石が渡してあってぐるりと庭を巡ることができるようになってました。子供たち二人はぐるぐると庭園の道をなんどもまわり、案の定息子は池ポチャしてました。

ホテルの近くにあった京都御所では、塀に沿って赤外線センサーがあって、子供たちは鳴らしたくて仕方ない様子でしたがこれは阻止。

哲学の道を川沿いに南下したのですが、この川には柵のようなものがほとんどなく、さすがに川には落ちると怖いと思ったのか子供たちは川から距離を置いて歩いてました。

こう書いてみると、年末の冬の京都、和風の落ち着いた風情を体験できたのか?というとあんまり風情といえるようなものを体験した気がしません。が・・・例外的に南禅寺の凛とした空気に触れたときは、そこはかとなく京都を体験してきたような気がしました。それから、イタリアンレストランに入ったときにも。こじんまりしたキュっと凝縮した店内のデザインが。イタリアンレストランで京都を感じるなんてちょっとヘンですが。

せっかくの京都で、ホテルのテレビで夜遅く夫婦で「おでんくん」のアニメを2話観てしまいました。有意義な旅行先での過ごし方的にはまるでダメな気がします。思えば新婚旅行でイタリアのリド島に泊まったときにも、ホテルのテレビで夜遅くビバリーヒルズ高校生白書を観てしまいました。ビバリーヒルズの学生達がイタリア語でしゃべってるよハハハなどと。せっかくの旅行、もっと有意義な過ごし方を心がけないと。

マジメに旅行の密度を高くしなくては教育的に問題だと考えるにつけ、もっと現地の生活中に入ってくような旅行がいいのかなと思います。現地の民家に泊まって、生活習慣や見えない作法を体感するような。

たとえば大阪の実家に泊まるとたこ焼きの作法を学べます。たこ焼きはやっぱり電気プレートではダメで専用のガスプレートを使うべしとか。たこ焼きをひっくり返すときは千枚通しを使うとか。鹿児島の実家に夏に泊まるとおジイちゃんが早朝からカブトムシの集まる木はココだと案内してくれて、その木を蹴るとバラバラとクワガタが落ちてくるとか。旅行先になんらか人的なコネクションがあると、観光ルートをなぞるだけではなくて、もう一歩踏み込んだ旅行ができます。手軽なところとしてはまず田舎の実家。

そんなわけで祖父母サービスも兼ねて子供と一緒の旅行はできるだけ実家ホームステイがいいかなと思ってます。

2007年3月15日 (木)

タコで合格祈願

タコが合格祈願に寄与していると知った。

蛸→オクトパス→置くとパス

蛸名産の熊本で合格祈願ストラップが売られているという。

 

そんなことを調べるために「合格祈願」で検索しているうち

息子さんの中学受験の合格祈願にお参りにいったというブログ記事を見つけてしまった。

受かりますようにといった内容で記事が終わっている。

 

受かったのだろうか?

ちょっとどきどきしながらその後の記事を洗う。

 

あ、

あった。

「 通知 来たる 」

 

よかった・・・。

 

で、その記事に何故中高一貫を選んだのかという理由が書かれていた。

学校紹介を見ると、公立とは違う独自の教育カリキュラムが組まれている・・・塾に行かなくても、しっかりとした高校も含めた6ヵ年計画で大学受験に対応するよう・・・高校受験に向けて、進学塾に通うための教育費を思えば・・・思うほどの差は無いのかも。

これ、我が家でも話題にのぼりました。ついこの間。

私立中高一貫で塾無し VS 公立で塾あり  →  費用的には大差なし

なるほど・・・

2007年3月14日 (水)

キットカットとレミオロメン

シンキングガールズさんの記事「 3月9日 」。レミオロメンって何?※と思っていたらきのうコンビニで見かけてわかりました。いまキットカットでコラボしてるバンドですね。

キットカットといえば、きっと勝つの合格祈願のもじりが有名ですが、「きっとCUT」されるとイメージしてはいけないようです。あくまでキット勝つ。

合格祈願キットカットは確かさくら味だったと思いますが、私も食べたことあります。さくら味ってなんだ?という興味本位で。ただ舌ではさくらかどうかあまりよく分からず、ただ、ほとんど頭で味わった感じ。

なにごともイメージが大事・・・

 

※レミオロメンって何?というイメージ↓

レミオロメンって何?

2007年3月12日 (月)

アンパンマン国際交流

編集部ページにトラックバックを頂いた保育士パパさんの「ミニ異文化交流」の記事。

保育園の僕のクラスにはハーフや外国籍の子が合わせて6人います

2歳~3歳児らしくアンパンマンシャツのプリントが話題らしい。彼らが成人したら「日本」というとアンパンマンを連想したりするのだろうか。僕はアルプスというとアルプスの少女ハイジとカルピスを連想してしまう。

 

オランダなど諸外国ではアンパンマンのアニメが放映されてるようだが諸外国の子供はアンパンなるものを理解するのだろうか?日本で育ったらアンパンはアンコの入ったパンだということはすぐにわかるが。諸外国ではどのように翻訳されているか?ひょっとしてアン=チョコ?まさかね。

 

いま気がついたのだがアンパンそのものが近代日本のありように似てる。外見は欧米から輸入した白いパン。しかし中身は日本由来のアンコ。日本と欧米の文化的狭間で悩んだ夏目漱石をよそに、アンパンは戦後日本の子供に食べまくられ、そしてアニメに描かれて世界へと輸出。アンパンマン、おおいに活躍してほしい。

 

しかし子供とよく行く近所のパン屋のことを思い返してみると、売っているアンパンマンパン中身はチョコである。アンを入れると権利的な問題に発展してしまうからだろうか?日本でアンパンマンの形をしたパンを買うと中身はチョコ。このややこしさ、高度資本主義現代日本的。

 

2007年3月 9日 (金)

正解の向こう側

子供の意欲に関する四角マル男さんの記事「 PK、OK? 」

子どもに正解だけを求めてしまうと、

間違える事をおそれて、

問題そのものにトライしなくなってしまいます。

ビジネスの世界でもよく聞く話です。

社員にノルマ達成だけを求めてしまうと、未達成を恐れて

できるだけ目標を低く設定するようになってしまう。

より意欲の高い組織風土を作るにはどうすればよいのか?

多くの経営者、マネージャーが腐心している課題です。

 

だいぶ前の話ですが会社のエライひとが会議で幹部に

「小手先で数字を語るな!」

と怒鳴りつけるのに出くわしたことがあります。

目標と実績で数字がブレる件について雷が落ちたときです。

 
数字よりその過程が大事

数字はそこに至る過程全てを表すもの

数字を達成するには数字の向こう側にあるものを大切にしろ

数字を達成できないということは

数字の向こう側にあるプロセスがいい加減なのだ

そんな話だったと思います。

 

成熟した会社になればなるほど数字の向こう側の

プロセスについて強く意識するようです。突き詰めると

人、企業は人、という方向へと発展するケースも多く、

卓越した企業の経営者の中には

学校や託児所を作りたいという方もいらっしゃいます。↓

ネッツトヨタ南国の横田社長のインタビュー記事

 
この会社でどんな経営がされているかを

紹介するビデオを見たことがあるのですが

社員の方がなんだかとってもシアワセそうで

皆さんまぶしくみえました。

 

先日ある報告会でもこのネッツトヨタ南国の

社員の方が発言されるのを見たのですが

跳び抜けた品性をいやおうなく感じさせてくれました。

 

これが品格というものなのか。

その方の向こう側にある何かが語ってきたようでした。

 

表れてくる向こう側にあるもの・・・・。

そういえば

 

小学生の野球チームのコーチをやってるという人と飲んだとき

俺は野球のスキルを教えているじゃなくて心を鍛えるんだ

といってたのを思い出しました。

 

日頃の練習では子供達は大体それなりの野球ができる。

野球のスキルはそれほど大差はない。

でも試合をすると強いチームと弱いチームがある。

それは本番のプレッシャーに負けないかにかかっている。

普段練習でできていることが試合でもできれば上出来なんだ。

でも試合になるとなかなか普段通りには動けない。

だから俺は試合では怒らない。

練習ではヘマをすると無茶無茶に怒る。

でも試合では怒らない。

いいんだいいんだと励ます。

 

このコーチが指導するチームがどれ程強いのか知りません。

でも強いチームの向こうには

こんなコーチがいるものなのかもしれないなと思いました。

緊張する子供の心の中に分け入って指導するようなひとが。

 
私も子供が怯えそうになったときに心に分け入って

勇気を育むことのできる親でありたい。

飲んでたそのときは面白い話だなと聞いていただけでしたが

こうしてブログに書いてみるとそう思います。

2007年3月 7日 (水)

翻訳算数

茗溪学園中学校の算数の問題、答えを見たらきれいですね。

ココとココをこう見るとこんなに単純になる。

なんだか外国語の翻訳を連想しました。

2007年3月 5日 (月)

<回答>子供の英語教育って必要?

子供に発音のダメだしされる

5年以上NYに駐在してた友人が子供に英語の発音をダメだしされるといってました。くまのプーさんにルーというキャラが出てくるのですが2人の娘にさんざんレクチャーされると。

「お父さん違うよルーだよ。」
「ルー?」
「違う違う、ルー!」
「ルウー?」
「ルー!」

フランス語のグォアのような?特殊な発音や英語の巻き舌っぽいルーなどは大人になってからより子供のときのほうが身に着けやすそうです。

 

英語がうまい日本人は日本語もうまい

でも発音の素材を身につけたからといって外国語が流暢に話せるかというとそれはまた別な話ではないかと思います。

絵を描くとか地図を見るとかいう能力と同じように、言葉に関する能力というのがあって、この言語能力が高ければ日本語でも英語でも上手なのではという気がします。

英語を伸ばすにはまず言語の基礎体力をつけるのが良いというなら英語教室に通うよりもたとえば家庭で日本語で気の利いた会話をするほうが効果的かもしれません。

私自身はあんまりレトリックは得意ではありませんが・・・。

 

幼児期の英語教育で日本語がおろそかになるのか

ただ、日本語が定着しない幼児期に英語を学ぶと日本語が疎かになるというハナシにはちょっと違和感があります。

ヨーロッパでは多言語に慣れ親しんで育つケースは珍しくないでしょう。何でも吸収してしまう子供時代には2言語ぐらいへっちゃらなのではないでしょうか。

大人になってからは、英語習得に振り分ける時間を日本語に振り分けたほうがより日本語が習熟するかもしれませんが。

 

教育というよりは面白くて観ている英語DVD

我が家では英語の習い事に通わせたりはしてませんが、アメリカの良い絵本を集めたDVDが子供に受けてます。Scholastic Video Collectionというもので昔から評判の良い絵本に音楽と動きをつけたものです。

英語がどうこうという以前に内容が面白く、親子ともども「ロージーのお散歩」とかfoolish frogなどマネをしたり歌ったりして楽しんでいます。

2007年3月 1日 (木)

自作漢字

自作パソコンならよく聞くのですが、自作漢字というのをはじめて知りました。

四角マル男さんの「どうしたら漢字を覚えるのかしら」の記事で紹介されている『自分だけの漢字を作ってみよう~家族で考えた「力作」たち~』です。

さっそくためしに自分でも作ってみました。

   米
  米米
 米梅米
米米米米

 

 

 

 

 

おにぎり(梅)です。

慣れないお父さんが握ったのでちょっと崩れてます。